
「腰を揉んでもすぐ戻ってしまう」
「立っている時間が長くなると腰がつらい」
「特に重い物を持っていないのに腰が気になる」
このような腰の不調では、腰そのものだけでなく身体を支える機能の一つである「腹圧」が関係している場合があります。
腹圧とは、お腹の中の圧力のことです。普段は意識することが少ないですが、立つ・歩く・座るなどの日常生活の動作を安定させるために働いています。
腹圧は身体を安定させるサポート役
腹圧は単純にお腹の筋肉だけで作られるものではありません。
呼吸に関わる筋肉や体幹周囲の筋肉が協力することで、お腹の中の圧力を保ちながら身体を支えています。
身体が安定しやすくなることで、腰への負担を分散しやすくなると考えられています。
反対に、身体の使い方の癖や姿勢の影響で腹圧がうまく働きにくくなると、腰に負担が集中しやすくなる場合があります。

呼吸の仕方も関係しています
腹圧は呼吸と深く関わっています。
忙しい時や緊張している時は呼吸が浅くなりやすく、胸だけで呼吸する状態が続くことがあります。
また、
・長時間のデスクワーク
・スマートフォンを見る時間が長い
・猫背姿勢になりやすい
・運動不足が続いている
このような生活習慣によって身体の使い方が変化し、結果として体幹が安定しにくくなることもあります。
腰だけを見るのではなく、呼吸や姿勢の状態も確認することが大切です。
腰痛は腰だけが原因とは限りません
腰の不調がある場合でも、実際には身体のさまざまな部分が影響していることがあります。
例えば、
・呼吸の状態
・体幹の安定性
・股関節の動き
・骨盤周囲のバランス
・足元の使い方
などです。
そのため、腰だけではなく身体全体を確認しながら原因を探していくことが大切になります。
富士市で腰痛のお悩みがある方へ
ゆず接骨院では、腰だけではなく姿勢や身体の動かし方、呼吸の状態なども確認しながら施術を行っています。
腰痛でお悩みの方や、同じような不調を繰り返している方はお気軽にご相談ください。

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