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実費診療 施術について 症状による施術方法

甘い物と痛みの関係性

血糖値の機械の画像

甘い物が好きな方は痛めやすく治りにくいのが特徴です。

血糖値の上がりやすい食べ物類

パン

ご飯

ラーメン

果物

デザート

お酒

油を使う料理

炭酸ジュース

甘いものと痛みの関係性

まず、糖分の高い物を摂取するとミトコンドリアからアデノシン三リン酸(ATP)というエネルギーを作り出します。

その時に出るゴミが疲労物質と言われている乳酸です。

乳酸は酸性物質で出来ていて人間の体は弱アルカリ性で出来ている為に体に悪さをします。

血糖値が上がると出やすい症状

物忘れが多くなる

怪我をしやすくなる

痛みを感じやすくなる

血液がドロドロする

手足が冷えやすくなる

疲れやすくなる

トイレが近くなる

不眠症になる

視力低下

喉が渇きやすくなる

五十肩になりやすい

猫背

膝や腰の痛み

痛みとの関係性

人間の体はマイナスになると痛みがなくなりプラスになると痛みが出ます

プラスとマイナスとは昔、化学の授業でやったナトリウム+などの元素記号の事です。

甘い物はプラスの物しかないので沢山食べれば弱い部分に物質が入り込み痛みに繋がりやすいという事です。

また、糖分が必要以上にあると脂肪に変えてしまい脂肪細胞から炎症物質を出し痛みに繋がる場合もあります。

当院では、このような体の仕組みを人に合わせながら説明と施術します。

アットホームで話しをしやすい環境が整っている為、気軽にご相談下さい。

ラインでも予約を取れます。

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