水分不足になると筋肉が固くなります。
特に出やすい場所は首、肩、腰、背中、股関節です。
筋肉が固くなったり股関節の可動域が悪くなると動かしたときに股関節の代わりに腰を使ってしまったりで痛くなります。
又、筋肉が固くなることにより筋肉が突っ張った状態になりそれ以上固く引っ張られると切れてしまうという事で脳神経でブレーキを掛けます
それが危険信号としての痛みに繋がります。
水分とっているよとお話しされる方でも取っている水分量を聞いて本当に足りている方は殆どいませんでした。
また、これから水分の取り方も更新して書いていきます。