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お知らせ

怪我や痛みの応急処置の方法

最近は日々、暑い日が続いておりぎっくり腰や急に振り向いたら首が痛くなったなどケガが増えてきております。

痛めた時の注意点としては、まず動かした時に痛めたや外傷で痛めたなど原因がはっきりとしている場合はまず冷やします。

そして冷やす時間は最大2時間程度です。

何故かというと冷やしすぎると筋肉や関節が固まり動きが悪くなりそれにより痛くなるからです。

また、原因がわからない場合は基本温めます。

例えばヘルニアや狭窄症の場合、神経や血管を圧迫している為、血液循環をよくする必要があります。

血液循環は冷やすより温めた方がよくなるため応急処置の判断を間違えないよう気を付けましょう。

下記で登録して頂ければラインでの予約も可能です。

ラインでの場合は手の空いた時間に返信しますのでお時間を頂くことが多い為、お急ぎの方は電話にてお問合せ下さい。

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